AIG損害保険株式会社(共同出展:公益財団法人 鎮守の森のプロジェクト)
新たな可能性を創造する
地震休業サポート 地休力
AIG損保は法人会の福利厚生制度として保険商品「ビジネスガード」を提供しています。本展示会では「ビジネスガード」の新商品「地震休業サポート 地休力」を展示します。
プロモーション映像上映。「事業継続力強化計画」作成サポートやアンケートを実施します。
津波体験/浸水VR
横浜中心部付近の津波の浸水状況をVRで体験することができます。
浸水VRは、津波や洪水などの水災害に対する理解を深めるために設計されており、特に避難行動を促すことを目的としています。過去の大規模水災害のデータを基に、リアルな体験を提供することで、実際の災害時に適切な行動を取れるようにすることを目指しています。VR技術の進化により、より高精度なシミュレーションが可能にとなり実際の災害に近い体験をすることができます。
「MORINOプロジェクト」
鎮守の森は後世に伝え残すべき貴重な知恵
森づくりで防災!津波や火災に備え被害軽減
東日本大震災では津波でコンクリート堤防や松林がことごとく破壊される中、深く根をはった木々が津波の勢いを和らげ、関東大震災や阪神大震災では、大火により建物が燃える被害を食い止め、防災林として大きな役割を果たした森がありました。その森とは、古来から日本人が守ってきた神社などの「鎮守の森」であり、どんぐりがなる広葉樹を主に生物多様性に富んだふるさとの森でした。「公益財団法人鎮守の森のプロジェクト」はその機能に着目し、「鎮守の森」をモデルとして全国で防災の森づくりを展開しています。自然災害に対して自然で守るこのプロジェクトは、災害の多いこの国に生きる私たち日本人の叡智を活かした防災の切り札です。
東日本大震災津波シュミレーション:気仙沼ジオラマ/プロジェクションマッピング
気仙沼の津波の様子を5分で理解
立体模型を用いたプロジェクションマッピングによる“津波のシュミレーション展示”を行います。
東日本大震災発生時に気仙沼に来襲した津波の様子を再現。石巻専修大学とAIG損保の産学共同開発による、津波のシュミレーション映像を石巻専修大学の学生によるライブ解説と併せて展示します。
出展団体 | AIG損害保険株式会社 |
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事業紹介 | AIGはお客さまのパートナーとして安心を提供し、ますます複雑化する世界での成功を支援します。私たちの最大の強みは、このような不確実性の高い時代において、お客さま、ビジネス・パートナーの皆さま、そして地域社会に対して、私たちが最も必要とされる時に保険会社としての約束を果たすことで発揮されます。 AIGは、日本市場において長年の実績を持つとともに、世界中のお客さまにサービスを提供する真のグローバルブランドとして、お客さま本位のマインドセットと優れたサービスに裏打ちされた、グローバルな知見と卓越したリスク・ソリューションを提供できる独自の立場を築いています。 |
WEBサイト | https://www.aig.co.jp/sonpo/business |
部署名 | 中小企業セグメント営業部 |
担当者 | |
電話番号 | 03-6848-8500 |
住所 | 〒105-8602 東京都港区虎ノ門4-3-20 神谷町MTビル6F |
共同出展者 | 公益財団法人 鎮守の森のプロジェクト |
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事業紹介 | 東日本大震災では津波でコンクリート堤防や松林がことごとく破壊される中、深く根をはった木々が津波の勢いを和らげ、関東大震災や阪神大震災では、大火により建物が燃える被害を食い止め、防災林として大きな役割を果たした森がありました。その森とは、かつて神社を囲むようにして存在した「鎮守の森」であり、その森は動植物などたくさんの命を育み、田畑や海、川にたくさんのミネラルをもたらす、地域と暮らしを守る自然豊かな森であります。この「鎮守の森」をモデルとした森をできるだけ多くつくることは、災害の多いこの国に生きていく私たちが、後世に伝え残さなくてはならない貴重な知恵であり、自然と共生していく教訓でもあります。「公益財団法人鎮守の森のプロジェクト」は、この活動を可能な限り展開して参ります。 |
WEBサイト | https://morinoproject.com/ |
部署名 | |
担当者 | |
電話番号 | 03-6432-0085 |
住所 | 〒 105-0001 東京都港区虎ノ門3-7-2 虎ノ門372ビル 2階 |