国立研究開発法人産業技術総合研究所地質調査総合センター
地質の力で社会をもっと良くしたい
産総研地質調査総合センターによる防災への取り組み
国立研究開発法人産業技術総合研究所(産総研)地質調査総合センターが行っている調査研究の全般的な紹介と、その中から特に防災・減災のための高精度デジタル地質情報の整備事業と気候変動に関わるメコンデルタ地域の地質ハザードについて、パネルを使って説明します。
出展団体 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所地質調査総合センター |
---|---|
事業紹介 | 産総研地質調査総合センターは、国として行なうべき「地質の調査」を実施するための組織で、地質に関連する3つの研究ユニット(地質情報研究部門、活断層・火山研究部門、地圏資源環境研究部門)および再生可能エネルギー研究センター(地熱チーム・地中熱チーム)、地質情報基盤センターから構成されています。明治15年 (1882年) に前身の地質調査所が創立されて以来、140年以上にわたって地質にかかわる研究を行い、社会に貢献しています。 |
WEBサイト | https://www.gsj.jp/ |
部署名 | 連携推進室 |
担当者 | 宍倉正展 |
電話番号 | 050-3521-2294 |
住所 | 〒305-8567 茨城県つくば市東1-1-1 中央事業所7群 |