おのくん空の駅プロジェクト ONOKUNPROJECT
東日本大震災から誕生した3つのかんきょう親善大使
.png)
めんどくしぇ おのくん
世界防災フォーラム公式マスコットキャラクター
宮城県東松島の仮設住宅にある集会所でめんどくしぇとぼやきながらはじまった。ものづくり、売るのではなく里親を募集することで、東松島を知ってほしい。東松島に来てみてほしい。そんな願いが里親さんを通して口コミで広がり現在世界中に32万人を超える里親さんが誕生しました。現在は世界防災フォーラムと一緒にレボリストLabを立ち上げて防災をかろやかにをテーマ、研究員を募集しています。また避難訓練をたのしくとハットのファッションショーを全国で開催を目指しています。
レボリストLab(ラボ)
「ボランティアの限界」を越えて 「仕事の枠」を超える だから私たちは、レボリスト。
「防災をかろやかに」
『食べるものもない、飲むものもない、着替えもない。
当然、暖をとることもできない、暑さとのたたかい……』
Bosaiとは
事前に備えること、発災後の緊急対応、さらに復旧・復興のすべての段階を含めた、あらゆる取り組みを表しています。日本語の防災「Bosai」を世界共通語にする。防災の考え方を世界各国の政策や社会・文化に浸透させること(防災の主流化)を目指します。
そんな極限の状況で、私たちはどう生き抜くのか?
「ボランティア活動の限界」を目の当たりにし、「仕事」という枠の中だけではできないことがあると痛感してきました。
だからこそ、私たちは新しい形の防災活動に挑戦します。
出展団体 | おのくん空の駅プロジェクト ONOKUNPROJECT |
---|---|
事業紹介 | 小野駅前仮設住宅でお母さんたちが東松島を知ってほしいきてみてほしいとの願いから誕生しためんどくしぇおのくん 防災をエンタメにしようと防災×帽祭の活動をはじめて世界防災フォーラムさんと一緒にレボリストLab(ラボ)を今回立ち上げて、ハットのファッションショー、ステージ、物販アトリエなど一人ひとりの想いをレボリスト研究員と一緒に検証、実践、実証していきます。 |
WEBサイト | https://onokun.com/ |
部署名 | |
担当者 | 新城 隼 |
電話番号 | |
住所 | 〒981-0503 宮城県東松島市矢本字上新沼8 |