阪神・淡路大震災記念 人と防災未来センター
絵本の力で災害文化の定着を

防災100年えほんプロジェクト の成果
絵本の力で災害文化の定着を
当プロジェクトがこれまで進めてきた成果としての、絵本作品および物語(文章)作品について紹介し、世界の方々にご利用いただけるデータをウェブサイトに公開、これからも蓄積していくことをお知らせします。
出展団体 | 阪神・淡路大震災記念 人と防災未来センター |
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事業紹介 | 1995年1月17日に発生した「阪神・淡路大震災」の経験と教訓を後世に継承し、これからの防災・減災の推進のための学びを発信するため、兵庫県が設置した機関です。災害伝承ミュージアムとしての展示観覧施設、震災資料を収集・保存する資料室、「実践的な防災研究」と「若手防災専門家の育成」をミッションとする研究部等からなる、複合的機能を併せ持ち、日本と世界の防災・減災の未来に貢献します。2022年より日本はもとより世界への災害文化の定着を願う具体的な実践として、「防災100年えほんプロジェクト」に取り組んでいます。 |
WEBサイト | https://www.dri.ne.jp |
部署名 | 防災100年えほんプロジェクト |
担当者 | 平林 英二 |
電話番号 | |
住所 | 〒651-0073 兵庫県神戸市中央区脇浜海岸通1-5-2 人と防災未来センター西館5F |