防災✕帽祭プロジェクトロゴ

一般財団法人世界防災フォーラムとおのくんプロジェクトは
「レボリストLab(ラボ)」を設立しました

レボリストLab(ラボ)の理念

「防災をかろやかに」

たったひと言から、この挑戦は始まりました。

日本は災害大国。特に東日本大震災は世界中を震撼させました。

『食べるものもない、飲むものもない、着替えもない。
当然、暖をとることもできない……』

そんな極限の状況で、私たちはどう生き抜くのか?

レボリストとは、ボランティアの限界、仕事ではできないこと。

「ボランティア活動の限界」を目の当たりにし、「仕事」という枠の中だけではできないことがあると痛感してきました。

だからこそ、私たちは新しい形の防災活動に挑戦します。

 

レボリスト活動の進化、それが「レボリストLab(ラボ)」

 

人が集まり、知恵を出し合い、持ち寄ることで生まれる新しい風。レボリスト活動

日本に古くから根付く「持ち寄り文化」とマンパワーを融合させ、楽しみながら防災を学べるイベントを開催します。

その場で私たちは、「楽しく過ごす工夫」「助け合う力」を実践し、 防災の知識を自然にと身につけることを目指します。

そしてこの試みは、一日限りのイベントでは終わりません。

この活動は『世界防災フォーラム2025』で 検証、実践、実証したうえで 今回限りではなく、未来に向けて発信し続ける永続的なものとなります。

ゼロから生み出す、新しい挑戦。 資金も、人も、技術も、何もないところからのスタート。

だからこそ、どうすれば実現できるのかを考え、 「人」「モノ」「アイデア」を持ち寄って、一緒に創り上げていきます。

誰もが研究員(ラボメンバー)。

ひとつひとつのアイデア、ひとりひとりの行動が、未来の防災を変える。

さあ、レボリスト Labを一緒に始めませんか?

これからのイベント

日本に古くから根付く「持ち寄り文化」とマンパワーを融合させ、 楽しみながら防災を学べるイベントを開催します。

その場で私たちは、「楽しく過ごす工夫」「助け合う力」を実践し、防災の知識を自然と身につけることを目指します。

そしてこの試みは、一日限りのイベントでは終わりません。

この活動は『世界防災フォーラム2025』で 検証、実践、実証したうえで今回限りではなく、未来に向けて発信し続ける永続的なものとなります。 ゼロから生み出す、新しい挑戦。 資金も、人も、技術も、何もないところからのスタート。

2025年3月7日〜9日

世界防災フォーラムでのレボリストLab(ラボ)
「いんくるーしぶ防災フェスティバル」

2025年3月20日

宮城県内の大型商業施設でレボリストLab(ラボ)

おのくんと小野代表

2030年までに日本全国47都道府県で開催。さらにファッションの街、パリとニューヨークでの開催。

Beyond the SDGsに向けた活動、「防災をSDGsに」の実現に向けて。

「世界防災フォーラム2025」開催に向け
レボリストLab 研究員を募集!

「防災をエンタメにしたい」

たったひと言から、この挑戦は始まりました。
どのように実現するのか!?

そこで世界防災フォーラムではレボリスト ラボとして検証、実践。実証を行うことにしました。

レボリストとは ボランティアの限界 仕事ではできないこと。

東日本大震災の後「ボランティア活動の限界」を目の当たりにし、「仕事」という枠の中だけではできないことがたくさんあると痛感した私たちが、新しい活動のしかたを定義しました。それが『レボリスト』です。

『レボリスト』とは「想いや未来のビジョンを共有し、共に生み出す・行動する人や仲間。スキル・モノ・コトなどを持ち寄り、未来を創造・ 改革していく人」と定義しています。

これまで沢山の人が抱えていた「ボランティアの限界、仕事ではできないことへのひとつにお挑戦として、検証、実践、実証していくLabの研究員たちを募りながら(仕事や経験で培ったスキルや経験を活かして、社会貢献活動へと活かして活動できる場をつくります。)

こうした取り組みは、今後にも起こることが予想される災害時にも迅速に動ける土台作りにもつながっていくと考えられます。

『世界防災フォーラム2025』は、私達の理念に共感いただき、一緒に行動してくれる人たち『レボリスト』を募集します。

まずは、2025年3月に実施する「世界防災フォーラム2025」に向けて。

  • ・開催日に向けたプロモーション広報
  • ・現在進行中の防災をエンタメにして世界中に広める活動
  • ・「防災✕帽祭」のイベントへの協力
  • ・財団の経営計画や活動計画の立案のサポート
  • ・WEBページ更新やSNS発信の手伝い
  • ・日々の企画や調整、定期ミーティングに参加など
  • ・「世界防災フォーラム2025」当日のお手伝い

個人の参加だけでなく企業や法人も大歓迎です。

そしてこの活動は『世界防災フォーラム2025』で検証、実践、実証したうえで 今回限りではなく、未来に向けて発信し続ける永続的なものとなります。

プロアマ問いません。あなたのマンパワー、スキルに合わせて、一緒に活動・実践することで、必ず新しい学びがあると思います。

防災を世界に広めて、災害で苦しむ人をなくす。この言葉が響いた人は一度話をきいてみませんか?

連絡先
おのくんプロジェクト 新城隼 shinjo@socialimagine.com
世界防災フォーラム 吉野賢 ken_yoshino@worldbosaiforum.com