[P17] 実際の津波避難時の渋滞の経験や目撃が今後の避難行動に与える影響
2025年3月7日(金), 3月8日(土)
仙台国際センター 会議棟2階 展示・レセプションホール「桜」
言語:英語
 所属 | 東北大学工学部 |
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筆頭著者・発表者 | 星 美沙希 |
共著者 | 佐藤 翔輔(東北大学災害科学国際研究所) 今村 文彦(東北大学災害科学国際研究所) |
キーワード
- 津波
- 渋滞
- 避難手段
概要
津波避難において,車避難は渋滞のリスクがあることから原則徒歩で移動することが求められている.しかし,2024 年の能登半島地震を含め,これまでの津波災害では車避難による渋滞が発生している.ここで,川合ら(2023)は個人の避難行動と渋滞の様子をシミュレーションで再現して住民に示すことが,徒歩避難の促進に効果的である可能性を示している.これを踏まえ,本研究は能登半島地震を対象に,石川・富山・新潟の住民へのアンケート調査により,シミュレーション上の渋滞ではなく,実際の渋滞の目撃や渋滞を認知することが今後の津波避難の際の徒歩避難を促進するかどうかを明らかにすることを目的とする.