(41)災害時におけるドローンの利活用
主催団体名
慶應義塾大学SFC研究所
共催団体: 一般社団法人 ドローン操縦士協会
講演者/パネリスト
- 古谷 知之
- 慶應義塾大学総合政策学部教授・SFC 研究所
ドローン社会共創コンソーシアム代表
「ドローン前提社会のビジョンと災害分野における社会実装」 - 藤原 一智
- 一般社団法人ドローン操縦士協会理事長補佐
「一般社団法人ドローン操縦士協会の取り組みと防災の関連性」 - 水上 晃
- PwC コンサルティング合同会社 D&DT ユニット マネージングディレクター
「ドローンの産業分野における活用可能性と空の産業革命」 - TBD
- 仙台市
モデレーター
- 高橋 伸太郎
- 慶應義塾大学政策・メディア研究科特任講師
セッション概要
災害時におけるドローンの利活用をテーマに議論する。近年、大規模災害において調査目的でドローンの導入が進んでいるが、社会実装していくためには、ルール形成や訓練プログラム、技術開発などを進める必要がある。
今回のセッションでは「ドローン社会共創コンソーシアム」と「ERCA 4-1505 ハビタットロスの過程に着目した生態系減災機能評価と包括的便益評価手法の開発)」の研究内容に基づいた発表を行う。