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防災グローバルフォーラム2024 (UR24) ② 印象に残った団体 先日参加した世界銀行の防災イベント、UR24
2024.07.07
プレスリリース、お知らせ
防災グローバルフォーラム2024 (UR24) ① 出展報告 6/16~6/21、姫路にて「U
2024.07.03
ニュースレターVol.21(2024年06月号) リリース
2024.06.28
刊行物
なぜ仙台から世界へ 防災を発信するの? 日本では常識的な防災の考え方は、世界
2024.06.12
防災ニュース
ニュースレターVol.20(2024年04月号) リリース
2024.04.30
ニュースレターVol.19(2024年03月・WBF2025開催特別号) リリース
2024.03.29
ニュースレターVol.18(2024年01月号) リリース
2024.01.31
能登半島にて思うこと
2024.04.22
防災徒然草
激甚化する災害と防災の課題 自然は時に残酷だ。元旦の日の午後4時。久しぶりに帰省した子供
12月26日に発生した津波の記憶 おそらく、日本に住む多くの人にとって、もっとも印象に
2023.12.26
World BOSAI Forumにかける想い - 代表理事 小野裕一 大切な人と二度と会えなくなってしまうことは、人生で最もつらい
2022.07.19
私達の活動の原点は東日本大震災です。世界防災フォーラムは災害で悲しむ人をこれ以上増やしたくないという思いから始まりました。
専門家だけでなく、市民や学生も共に防災について語ったり、 学んだりする場「Word Bosai Forum」を開催しています
博物館ネットワークの体系化、BOSAI Walkの実施と発信などを通じて、世界中の全ての人々が防災を知るきっかけを提供します
これまでに財団がおこなった調査やレポート、アンケートなどのアーカイブを公開しています
より多くの人に活動を届けるため、教育機関やイベントへの登壇、寄稿、連携プロジェクトの実施をおこなっています
財団の活動に基づいて、国連などにむけた提言をおこなっています
過去の経験と学びを伝えるため、国内外で防災のために大きく貢献し、後世まで語り継がれるべき卓越した個人や団体を表彰しています
私達の活動は皆さまからのご寄付によって支えられています。
大切な人と二度と会えなくなってしまうことは、人生で最もつらい苦しみのひとつです。2011年3月11日の東日本大震災では、一瞬のうちに2万人近くの人が犠牲になり、その犠牲者と繋がっていた何万・何十万以上の人たちが耐えがたい別離の苦しみを味わうことになりました。
ご寄付のお願い